大正13年創業の実績と熟練の技術

世代を超えて「住まい」を見守る
古き良き文化、自然の恵み、未来につながる技術、これらを織り交ぜながら、尾坂の家は出来上がります。そして、30年、50年、そして百年と長い間、お客さまの営みを支え、暮らしを華やかに彩ります。

「お客さまに安心して長く住んでいただくには…」
尾坂の仕事は、この一点をモットーに設計施工からアフターメンテナンス・リフォームまで、手間を惜しまずきめ細やかな対応を行ってまいりました。お子さまからお孫さんへと、家が受け継がれていく中で、大正・昭和・平成・令和と常に心を込めたサービスをお届けし、今年(2024年)創業100周年を迎えました。
長い歴史は信頼の証。
尾坂工務店はこれからも末永く、お客さまに満足していただける仕事を続け、皆さまの住まいを見守ります。

会社沿革

大正13年 (1924)

榛原郡金谷町金谷164にて、初代・尾坂岩吉が個人創業。

昭和46年 (1971)

株式会社尾坂工務店設立、資本金300万円

昭和46年 (1971)

二代目社長を尾坂栄一が継承

昭和49年 (1974)

資本金600万円に増資

昭和62年 (1987)

榛原郡金谷町番生寺に本社移転

昭和63年 (1988)

資本金1,000万円に増資

平成3年 (1991)

資本金1,500万円に増資

平成6年8月 (1994)

三代目社長を尾坂昇が継承

令和4年 (2022)

島田市金谷泉町に本社移転